大型一種免許の知識

大型一種免許への道(一発試験) タイトル

 

技能試験のポイント

 

2 コースの暗記

 

 試験場ではコースが何種類かあり、当日試験コースが発表される。試験がはじまる前までにその日の試験コースを暗記してしまうことが重要だと思われる。理由は、試験場のコースというのはかなり短距離での進路変更や右左折が多い。また、進路変更の合図は3秒前にすることや、右左折合図は30m手前ですることなどの制約がある。すなわち、コースの先を読んで合図を出すべき地点で出さなければならない。

 右折してすぐ左折といった場合には、右折しながらその途中で左折の合図を出し安全確認をし左に寄せるといったことなども要求されるため、コースの先の先あたりまでは常に考えておかねばならないと思う。そのためにはコースの暗記が必要となる。

 また、コース間違いそのものでは減点にはならないが、正規のコースに復帰するまでの間も採点の対象となる。走行距離が伸びれば、それだけ減点の機会も増えてしまう。こういった意味でも暗記は必要。

 また、コースをしっかりと暗記していれば、合図や安全確認などにもゆとりが持てる。実際、普段の道路上においても、道に迷っている人が運転する車の動きはあやしいでしょう。合図も出さず突然止まったり、いきなり右左折したりと・・・(それも周囲の確認をよくせずに)。

 そして、暗記の方法だが、可能であれば実際にコース上を歩いてみることをおすすめする。合図や進路変更の位置なんかもイメージできるし、坂道の勾配のきつさや、課題(S字、クランク、方向変換、縦列駐車等)の道幅などもよくわかる。また、課題の順番で覚えるのも有効。@方向変換AS字BクランクC坂道D踏切E指定速度といった具合に・・。割と覚えやすい。

 

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