大型一種免許の知識

大型一種免許への道(一発試験) タイトル

 

適性検査

 

 視力は、両眼で0.8以上で、かつ、片眼で、左右とも0.5以上が必要だ。もちろん眼鏡やコンタクトレンズを使用してもOK。その場合、免許の条件に「眼鏡等」と書かれる。

 大型免許では、普通免許にはなかった深視力検査というものがある。三桿法の奥行知覚検査機というやつが使われ、2.5mの距離で3回深視力を検査し、その平均誤差が2cm以下で合格となる。もっとわかりやすく書くと、2.5m先に3本の細い棒が横に並んで立っていて、そのうちの真ん中の棒のみが周期的に前後に動く(向こうへ行ったりこっちへ来たり)。その真ん中の棒が、両側の2本の棒と一直線に並んだように見えたとき(同じ奥行の位置に来たように見えたとき)に手元のボタンを押すというもの。これを3回繰り返し、ボタンが押された時の真ん中の棒と両側の棒との距離の平均を出す。

 他にも、色彩識別能力や聴力、運動能力の検査があるが、特に何かやるということではない。色彩識別能力は、過去に免許を受けたときにやっているはずだし、聴力や運動能力は検査官との受け答えなどで確認されているようだ。

 

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