大型一種免許取得(一発試験)体験記

大型一種免許への道(一発試験) タイトル

 

PART10 試験3回目 前編(試験場にて)

 

 7月中旬、本番3回目。試験の緊張のためか、眠れず。夜の2時位までと、朝の4時以降は綺麗に意識があった。6時ちょうどにセットした目覚まし時計が鳴った瞬間起きあがり、用便を済ませ朝食を摂り、仏壇に手を合わせ7時ちょうどに家を出る。今日もまた天気は雨。気分は少し重いが、「前方良し!」「後方良し!」と呼称をしながら車に乗り込む。車に乗って、運転席回りの確認で声を出していると、少しずつ気分も落ち着いてきた。

 

大型一種免許試験場 写真

 

 免許センターまでは約30分の道のり。進路変更、右折左折など予行演習をしながら車を進める。7時30分頃免許センター着。建物のドアの前に数人いたので、まだ開いていないと判断。車の中でブルーベリーの錠剤を食べながら待機。人が流れはじめたら、受験セットを小脇に抱え、センター内へのり込んだ。

 真っ先にチェックすべきは電光掲示板。さて、本日は何コース・・?掲示板によると「2」だ。また、3だったら3回目だから良かったなと思いながらも、次の行動を起こす。申請書の記入、マークシートの記入などずいぶん慣れてしまった。受付開始は8時30分からなので、発着所入口に立ち、コース図を広げ、暗記をはじめる。

 人が動き始めたので、申請書に免許証をコピーして貰う列に並ぶ。そして、受験順序でトップバッターは何ともいやなので、何人かが大型一種の受付を完了したのを確認してから窓口へ出向く。書類一式を提出し番号を教えて貰う。10番だった。二時間待ちくらいかな?時間がある方が、コースの暗記には良いかもと一人納得。

 集合時刻まで30分以上あるので、コース図を片手にコースを歩く。すでに何人もの人が歩いている。ギアチェンジの位置、ウインカーを出す位置、安全確認の位置などをイメージしながら早足で歩く。前回接輪してしまったS字入口などは特に念入りに・・。右側通行にならない範囲で極力大回り気味に入り込もうと考え、道路幅を歩測した。道路右側に寄せる目安をつける。目安通りに行けば左側90cm位確保できそう(1m以上あけると減点になるから・・)。そんな感じで集合10分前くらいに歩行リハーサル終了。トイレに行って席に着く。

 本日は14人受験で、午前中に終わるようである。試験官の人より、簡単にコース説明と諸注意を聞く。いつも説明されることだが、安全確認においては、声を出す必要はないらしい。ちゃんとミラーと目視をしなさいとのこと。(俺は声を出して確認しますが・・ちなみに合格している人はみんな声に出して確認していたようだ)。

 

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