大型一種免許取得(一発試験)体験記

大型一種免許への道(一発試験) タイトル

 

PART 2 練習1回目(指定外教習所にて)

 

 6月下旬の午後より、はじめての練習。7350円なり。車は日野レンジャー。サイドブレーキがエアー式のやつだった。レバーの筒?を前方に引いてレバーを下げるとブレーキが解除となる。レバーを上げればエアーの力でブレーキがかかる。これはかなり楽。当然運転席は高い位置にあり、見晴らしは抜群によい。念願だったトラックに乗れてかなりうれしい。

 

大型トラック教習中 写真

 

 トラックは通常、2速発進とのこと。練習コースは結構狭いので3速にシフトアップまでか・・・。裏側の直線では4速までシフトアップすることが出来、一瞬40km/hまで達した。気分爽快だ。さて、踏切にさしかかる。要領は普通免許試験の時と同じで窓を少し開け、左右と音の確認が必要だ。ミラーがかなり前方へ飛び出ているので、停止線より少し後ろにとめよとのアドバイスを受けた。あと、踏切は少しばかり登り坂なので、坂道発進の要領でハンドブレーキを使用した方が良いとも・・。

 次に方向変換。すっと進入して最初にとめる位置を教わった。縁石に平行に1mくらい間隔を取って、前方は、ほぼぎりぎりまで前に出しておくと良いらしい。おもむろにバックギヤに入れ、後方の確認をし、後ろへ動かすと同時にハンドルを左にいっぱい切る。外輪差で頭を右に振るので、前方の確認も必要らしい。最初は先生のアドバイス通りハンドルを操作したのでスムーズに真っ直ぐ入った。だが、この時点ではミラーで左右を確認するなどの余裕は全くなかった。反対方向からの方向転換も同じような感じ。アドバイス通りハンドルを切ると、すぱっと入る。もちろんこの操作を自分一人でできるようにならねばならぬ・・。これがきっと難しいんだろうな。

 そして縦列駐車。駐車スペース前後にポールが立っている。駐車方法は、まず、後輪をスペース前方の角にあわせた位置からハンドルを左に切り込み、車体の延長線をスペース後方の奥の角にあわせた位置からハンドルを戻し、真っ直ぐ下げ後輪を押し込み、続けて前輪を押し込むと良いとのことである。初回なので、先生のアドバイス通りにハンドルを操作すると、ぴしゃりと一発で納まった。それにしてもトラックはハンドルがよくきれるな〜。ハンドルをいっぱいに切ると、ほとんど真横に動いているみたいな感覚である。

 つづいてS字、クランク。車体を外側にめいっぱい寄せる感じで誘導する。クランクは特に、立体障害物が周囲に設置してあるので、ミラーとの接触に注意と言われた。ミラーはかなり出っ張っているので本当に注意が必要だ。続いて坂道発進、最後に発着所への戻りと一通り経験させてもらった。ポールに前端をぴしっとあわせる目安も教わった。助手席側の一番前のピラーに、ポールが隠れるあたりがベスト。

 教習が終わり車を降りる直前に、免許センターのコース図を見せて貰い即購入。800円なり。ちょっとお高いが現地へ出向いて、自分で作る手間を考えれば妥当かな。おまけに解説付だし・・。50分間ずっと運転しっぱなしだったはずだが、あっという間に時が過ぎた。初回の練習は楽しかった。

 

前のページへ インデックスに戻る 次のページへ